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声 - 浪川大輔
本作の主人公。本名は岡島緑郎(おかじま ろくろう)。昭和49年8月(アニメ版では昭和45年8月21日)生まれ。東京都出身で、父親や兄は中央省庁の官僚[1]。一年浪人して国立大学卒業後、一流企業である旭日重工の資材部東南アジア課で商社マンをしていた[2]。ラグーン商会の件で会社に見捨てられたことをきっかけに本名を捨て、「ロック」(命名はダッチ)を名乗ると、そのまま商会のメンバーとなる。
銃器は一切使えず、また使わないが、いざという時の肝は据わっており、作戦においては頭脳労働が中心の参謀役。その際には商社マン時代の知識が役立つことも多い。記憶力や機転に優れ、取引した事のあるベネズエラの名家・ラブレス家の家族構成からその飼い犬の名前まで記憶している。また、紅茶の知識にも明るく、暴力教会のヨランダを驚かせ、その際に暴力教会がホテル・モスクワ等マフィアに無断でコカインの取引に手を染めていることを暴き、それを交渉材料にまでしている。如何なる時にもネクタイを欠かさないホワイトカラースタイルを貫き、ロアナプラでも「ネクタイを締めた海賊」と認知されている。
英語には堪能で、日本編(『Fujiyama Gangsta Paradise』)においてはバラライカ達とヤクザ達との通訳を務めるほど。加えて多少のフランス語もたしなむ。
当初はくだらない日常への嫌気と、斬った張ったの世界に対する憧れで商会に参加したが、ロアナプラの不条理に馴染めない自分と、現実の葛藤を経て徐々に自分が商会に参加した答えを見出していく。絶望的な境遇から屈折した成長を遂げたレヴィに対しても「人は生きていれば誰だって辛い目には遭う」と、自分とレヴィの間にあった心の壁を一蹴している。
非情な世界に生きながらも常に正論を主張し、レヴィなどと対立することも多いが、その青臭さ故、逆に一目置かれることも多い。一方で、自身や他者を危険に晒す賭けのような行為に嬉々とした様子で挑むなど、どこか自分を試そうとする一面も持ち合わせている。そのことをベニーから指摘され、バラライカからは、「いい悪党になれる」と評され気に入られている一方、ファビオラからは「この町で一番のくそ野郎」と言われている。
作中、日本時代はマイルドセブンを吸っているがロアナプラに移ってからはアメリカンスピリットを吸っている。日本編の後は買い溜めてきたのかマイルドセブンを再び吸っていた。
モデルは、東南アジアを舞台とする景山民夫の冒険小説「遥かなる虎跡」の主人公、西緑郎(にし ろくろう)、ならびに、手塚漫画のキャラクター、ロック・ホーム(間久部緑郎(まくべ ろくろう))。

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