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{{Infobox animanga/Header |タイトル=ブラック・ラグーン |ジャンル=ガンアクション、青年漫画の現場をガルシアに目撃されてしまったショックで錯乱状態に陥り、ガルシアにまで銃口を向ける狂戦士(バーサーカー)と化す。その後、CIAの誘導によって、グレイ・フォックス部隊を追って、黄金の三角地帯へと足を踏み入れ、そこでグレイ・フォックス部隊と死闘を繰り広げる。しかし、ガルシアの体を張った説得で正気を取り戻し、グレイ・フォックス部隊に対する復讐心を超克した。ガルシアと共にベネズエラに帰国し、現在ではガルシア・ファビオラと共に静かに生活しているが、「若様のロベルタ」である為のメガネをかけていない。原作では後遺症もなく生活しているが、OVAでは戦闘の末に左腕・右足及び右手の人差指・中指を失っている。

ガルシアに対しては主従の関係を超えた好意を抱いている節があり、ガルシアにキスされた時には恥じらいの表情を浮かべている。
9巻のおまけ漫画では、「当主を殺した犯人はおっぱいの小さい奴ら」と言い、ガルシアの寝込みを襲い、ファビオラを襲おうとしたりしている。
単行本6・9巻表紙。

Das Wieder Erstehen Des Adlers 編集

ラッチマン
声 - 仲木隆司
「白人社会主義団結党(いわゆるネオナチ)」の指揮官。アルフレードの指示でナチスの遺産をサルベージしに来たところ、同じく来ていたラグーン号と鉢合わせになる。レヴィから自決用にと渡された弾の抜いた拳銃(反撃か自決かという賭け)をレヴィとダッチに向け、2人に射殺される。
ブリッツ・スタンフォード
声 - 西嶋陽一
白人社会主義団結党の行動隊長。顕示欲が強いせいか、前口上が長い。作者は双子に続いて彼を殺すのが惜しかったらしい。愛銃はルガーP08をカスタムした命名「鉄血帝国(アイゼルン・ライヒ)ルガー・スペシャル」。
クルッペンフェラー
声 - 成田剣
白人社会主義団結党サルベージ隊の指揮官。スキンヘッドの大男。沈没したUボートに潜入した際、先に潜入していたレヴィやロックと戦闘になる。一度はレヴィ達からナチスの遺産を奪取したものの、その後襲撃してきたレヴィによって殺された。
アルフレード
声 - 松岡文雄
ナチス親衛隊の老人。徹底したアーリア人至上主義者で、オデッサ(ODESSA)創設メンバーの一人。豊富な資金力と権力を餌に、ラグーン商会とラッチマン達をけしかけさせた張本人でもある。物腰や口調は穏やかだが、本性は冷酷かつ辛辣。

Bloodsport Fairy tale 編集

ヘンゼル
声 - 南央美
グレーテル
声 - 金田朋子
見た目にはプラチナブロンドの髪が特徴。可愛いらしい男女の幼い双子だが、実際は極めて危険な殺し屋。ルーマニア人。ルーマニアが独裁者・チャウシェスクにより支配されていた時代は施設で暮らしていたようだが、その後の政変の影響で、多くの子供達と共に施設から闇社会に売られていった模様。売られた先で嬲りものにされた挙句、殺人映画(スナッフ・ムービー)の作成・人間の後始末の片棒まで担がされた結果、快楽殺人者にまで歪んでしまった。「ヘンゼル」、「グレーテル」の名はチャイルドポルノ上での通称であり、本名は不明。
殺しを「遊び」と称し、殺さなければ生き延びられなかった過程からか、『殺した分だけ自分たちの寿命を延ばせる』という思想を持っている。ゆえに倫理観は皆無であり、自分達が危険に晒されると他人を身代わりにすることも躊躇しない。互いの事はそれぞれ「兄様」「姉様」と呼び、互いの服装を交換することで人格をも入れ替える事ができる。過去の境遇もあり、2人とも自分の本来の性別や性格がどちらにあるのか自覚していないと思われる。
「姉様」は歌が得意であり、幼い頃には「兄様」に聞かせていたこともあったという。ダッチ曰く「声だけは天使」とのこと。ロックのことを「良い人」といい、「兄様」以外に聴かせたことの無い歌と自らの躰を披露し、好意を表した。一方レヴィには「同じ人種」「腐ったドブの臭いがする」と言い放った。「兄様」が2本の戦斧、「姉様」がBARを得物に戦う。
「兄様」はバラライカを襲撃するために姿を現したところをホテルモスクワの狙撃により右膝と左手を砕かれ失血死。「姉様」は脱出のために船から降りたところをエルロイにより頭部を撃たれ死亡した。作者曰く、この作品のなかでもっとも死亡退場を悩んだキャラクターとのこと。
メニショフ
声 - 三宅健太
ホテル・モスクワの構成員。元の階級は伍長。「カリビアン・バー」にサハロフと共に集金に来た際、待ち伏せていた双子に襲撃を受け拉致される。その後、双子に布袋を頭に被されたままを打ち込まれるという凄惨な「遊び」の道具にされ、死亡。
サハロフ
声 - 西嶋陽一
メニショフと同じくホテル・モスクワの構成員。元の階級は上等兵。メニショフと共に集金に来たバーで、双子の襲撃により殺害される。
モレッティ
声 - 中村悠一
ヴェロッキオファミリーの構成員。ヴェロッキオから双子の世話を任されていたが、メニショフを使った凄惨な「遊び」を目の当たりにしたために恐怖している。その後騒ぎが拡大した為に双子の始末を進言したものの、ヴェロッキオから拒絶された上に半殺しの憂き目に遭った。
エルロイ
声 - 池田勝
プロの逃がし屋。バラライカやダッチとも面識がある。息子が癌に侵されたため厭世的になっており、ダッチの手引きで双子の片割れの「逃がし」を引き受けるが、バラライカからの大金と引き換えにグレーテルを射殺、逃がし屋を廃業する。

Goat, Jihad, Rock'N Roll 編集

タケナカ
声 - 佐々木勝彦
本名は竹中正洋(たけなか まさひろ)。東京都足立区の出身と自称。1960年代の学生運動から新左翼に傾倒。『人民総決起、世界同時革命』を志して日本を脱出し、中東にて赤軍派テロリストとなった。日本でも指名手配されており、日本人からどこかで見たことがあると指摘されると、原作では大地康雄、アニメでは健さん似だからと自称してごまかしている。ヘビースモーカー。作中ではハイライトを吸っている。愛車は原作ではジープグランドチェロキー、アニメでは日産 パトロール、仲間と共にレガーチとのカーチェイスに使ったのはジープ
飄々としているが、かなりの切れ者で、イブラハたちテロリスト集団の作戦参謀として辣腕を振るっている。
イブラハ
声 - 山口健
ヒズボラ(アニメではイスラム過激派)の実行部隊のリーダー。かなり短気で気性が激しい。1987年のイスラエル軍によるベイルート赤十字キャンプ襲撃で息子を殺されて以来、テロリストとして活動し始めるようになった。ロックを奪還したレヴィ達を追撃中、タケナカの制止を聞かず、無謀にも米軍の駐屯地まで部下に追撃させんとしたことから、彼に射殺される。
レガーチ
声 - 大森章督
三合会が雇った逃がし屋で、運転を担当。アイルランド系。薬物依存症だが、どんなにラリっても運転は確かとのことだが、端からは相当に危なっかしい。愛車はジープ・チェロキー。愛車のシートを汚されることを非常に嫌い、警告の時は正気に返る。6巻では、ヤク中の症状が悪化して、精神科医の下で暮らしている事が判明した。

Fujiyama Gangsta Paradise 編集

鷲峰雪緒(わしみね ゆきお)
声 - 桑島法子
関東和平会「鷲峰組」前組長・鷲峰龍三(わしみね りゅうぞう)の娘。
ハイデッガー等の哲学関係の書籍を好むごく普通の読書家の女子高生だったが、共同戦線を敷く筈だった「ホテル・モスクワ」と鷲峰組が袂を分かったことなどから事件に巻き込まれ、やがて自ら組長の座に就くことを決意する。アニメ版ではバラライカと同じスチェッキン自動拳銃を手にする。銀次とレヴィの壮絶な戦闘後、散った銀次の刀で自らの喉を突いて自害。なお単行本おまけ漫画では本編とは正反対のギャグキャラとして描かれていることが多い。
単行本5巻表紙。
松崎銀次(まつざき ぎんじ)
声 - 梁田清之
鷲峰組の若頭代行。白鞘日本刀を武器に拳銃相手でも圧倒的な戦い振りを見せる凄腕の剣術使いで、発砲され飛来する弾丸を切り捨てるという神業的な芸当もできる。かつては「人斬り銀次」と呼ばれ、近在の極道者を震え上がらせたが、現在はテキ屋が主な仕事。誰よりも雪緒の身を案じ、鷲峰龍三亡き後、雪緒の保護者役をしていた。料理が得意。雪緒が裏社会に関わらずにすむよう、カタギの人生を歩めるようにしてきた。レヴィとの戦闘では最後の最後で迷いが生じ、自身の命を縮めることとなったものの、互角以上の戦いを演じたばかりかレヴィを戦闘不能な迄に追い込み、事実上の敗北宣言とも言える台詞を引き出した最強の漢。また、その戦闘でレヴィのソードカトラスを一丁、真っ二つに斬っている。アニメ版では、レヴィには事前の事故による怪我というハンデがあったものと思われるが、戦闘開始後では影響がないように描かれているため、真偽は定かではない。
坂東次男(ばんどう つぎお)
声 - 西村知道
鷲峰組の若頭。先代没後、圧力を強める親の「香砂会」から組を守るために、先代が嫌っていた「外道」を進んで行う。さらにホテル・モスクワと手を結び香砂会に対する巻き返しを図るが、そのホテル・モスクワが暴走を始めた為に、結果的に敵を増やすこととなってしまう。その落とし前を付ける為に単身バラライカに挑み、命を散らす。雪緒が普通の生活を送れるよう、生活費や高校の学費等あらゆる工面を行ってきたらしい。単行本おまけ漫画で関西出身であることが判明。「なんどいや」という言葉遣いから兵庫県姫路市出身の可能性が指摘されている。
吉田(よしだ)
声 - 三宅健太
鷲峰組の構成員。義理人情に厚く、坂東の弟分で銀次の(恐らく)同期。坂東と同様に大阪出身の可能性あり。
坂東亡き後の鷲峰組を銀次と共に任されたが、チャカの暴走・造反により、殺害される。
チャカ
声 - 高木渉
鷲峰組の構成員。ホスト風の派手な格好で鷲峰組の酒場の経営者。それなりのレベルの英会話をこなす事ができる。普段は人懐っこい表情を見せるが本性は軽薄下劣でキレると何をしでかすか分からない男。街のチーマー暴走族の後ろ盾になり、手下にしている。早撃ちを得意とするガンマンで、レヴィに興味を持つが、レヴィからは西部劇を気取ったスタイルから「見栄っ張りの大馬鹿」「クソ袋」などと酷評される。鷲峰組とホテル・モスクワとの対立関係が始まった時、組をあっさり裏切って手下達とともに雪緒を誘拐し、ボウリング場に立て篭もるが、手下をレヴィと銀次に皆殺しにされ、レヴィに決闘を申し込むが、拒絶された挙句、彼女の挑発に誘導された形で銀次と決闘。なんと撃った銃弾を日本刀で真っ二つに切られ、両手を切断されてプールに突き落とされ、溺死。愛銃はスタームルガー・ブラックホークだが何故かダブルアクションしている(スタームルガー レッドホーク)の可能性あり。
岡崎(おかざき)
声 - 奈良徹
チャカに率いられるチーマーの一人。アニメではボウリング場の銃撃戦でレヴィに命乞いをするも、聞き入れられず射殺される。
花田(はなだ)
声 - 中村悠一
チャカに率いられるチーマーの一人。些細なことで雪緒に執拗に暴力を振るうなど、グループの中でも特に粗暴な青年。アニメではボウリング場での銃撃戦で金属バットでレヴィに襲い掛かるが避けられ、銀次に斬殺される。
香砂政巳(こうさ まさみ)
声 - 田中正彦
関東和平会香砂会会長。ホテル・モスクワと共闘を持ちかけるが、バラライカの気が変わったため射殺される。
両角(もろずみ)
声 - 中田雅之
香砂会構成員で、香砂政巳のボディーガード。バラライカに銃を見せるよう迫られ、丸腰の状態で射殺される。
ヴァシリ・ラプチェフ
声 - 小島敏彦
ホテル・モスクワ日本支部の頭目で、元KGB。どうやら実力より上納金で上に上がってきた男らしい[1]
バラライカが情報部上がり嫌いということもあり、派遣されてきた彼女と対立を深める。大頭目に切り捨てられた(バラライカの裏工作によるもの)果てに、銀次の襲撃で部下を全滅させられ、死亡。その死はバラライカに「KGBにしては立派に敵情偵察を果たした」と冷笑をもって語られた。
真希(まき)
声 - 河原木志穂
雪緒の後輩。漫画では「まきちゃん」とひらがなで呼ばれている(漢字はアニメ版のスタッフロールより)。雪緒が鷲峰組を継ぎ、高校を去る際に何が起こったか分からず、ただ泣き崩れるだけだった。おまけ漫画で色々あった挙げ句に雪緒を殴打、直後に暴れ回った銀次達と共に逮捕されるという悲惨な目に遭っている。

Greenback Jane 編集

ジェーン
声 - 長沢美樹
本名はジャネット・バーイー。仲間と共に偽札を製作、そして発行しているインド系の女性。基本的に自己中心的な言動が目立ち、またマニアックなこだわりからかベニーとも馬が合う様子。
エルヴィス(後述)の依頼で偽札を製作していたが、その出来に満足が出来ずに延々彼らを待たせた結果、痺れを切らされてしまい、仲間が射殺される。結果仲間が管理していた偽札の原版のデータを取り出す術が見つからず、エルヴィスたちの元を逃走。エダたちの元に逃げ込んできた。なお、ロアナプラの出身ではないため、その空気には馴染めていない様子。「The Wired Red Wild Card PT1」ではベニーとメールのやり取りなどをして付き合っているようで、彼のことを熱愛している。ベニーからは「ハニー」または「チョコパイ」と呼ばれる。後に、性に対してかなり奔放な性格であることが判明し、レヴィから「色情狂」と評された。
エルヴィス
声 - 辻親八
フロリダに本拠地を置くジェローラモ・ファミリア傘下のアメリカ系マフィア、ヌエヴォ・ラレド・カルテルの幹部。短気で激しい気性の持ち主で思慮に欠けている。フロリダの出身でロアナプラのことはよく分かっていない。逃げ出したジェーンを追って暴力教会に殴り込んでしまい、居合わせたレヴィとエダの怒りを買って負傷。病床からその怒りのままにラッセルにジェーンの捕獲を命じる。ロボス(後述)の忠告も聞かずにジェーン捕獲にこだわったことが彼の命を縮めることとなった。
ロボス
声 - 鈴木清信
ロアナプラの地元マフィアで、エルヴィス達とは同郷。逃げたジェーンを追うエルヴィスを暴力教会に案内した。ロアナプラの流儀をよく分かっておりエルヴィスをたしなめようとするが、怒り狂ったエルヴィスに困り果てている。ダッチとも長い付き合いらしい。気弱な風貌だが、ラッセルと違って殺し屋達にも一目置かれている。
ラッセル
声 - てらそままさき
カウボーイ風のエルヴィスの部下で、二つ名は自称「グルーヴィ・ガイ」。カルテルのトラブルバスターを自負している。エルヴィスの命令でロアナプラ中の殺し屋を集めてジェーンの捕獲に乗り出した。しかし、ロアナプラの流儀をやはり知らないため、殺し屋たちからは完全に軽く見られている[2]。ワシントンD.C.でエダの姿を見たことがあるらしいが、エダの警告を無視して喋ったが為に、その事が彼の寿命を縮める結果となった。
クロード・“トーチ”・ウィーバー
声 - 西嶋陽一
ロットン同様ロアナプラに最近やって来た殺し屋。武器は火炎放射器で、“トーチ”の異名もこれに由来する。
小太りでメガネをかけており、外見からすると心優しい中年男性のように見えるが、実際は妻を自ら焼き殺したこともあるほどの性格異常者。また外見に似合わず、身体能力は決して低くない。宗教上の理由で、酒は飲まない。ダッチの操船で船上から振り落とされたところをレヴィに撃たれ、火炎放射器の燃料タンクを貫通した弾丸が燃料に引火、爆死した。
ミソッ歯ジョニー
声 - 柿原徹也
ラッセルによって集められた殺し屋の1人。頭は悪そうで、その名の通り、前歯が何本か欠けている。
「Bloodsport Fairy tale」でも名前だけではあるが登場しており、その時は双子の正体を知らず、暴力教会に象撃ち用ライフルを注文して呆れられていた。アニメ版では日本編より前のエピソードに登場するため、銀次との戦いで破損したカトラスの代用であるタウルスではなく、レヴィにハンマーを投げつけられる(原作では同じ服装の敵がタウラスを投げつけられるが、前歯が欠けておらず、「ミソッ歯ジョニー」かどうかはわからない)。ハンマーが頭に直撃して海に落ちるが、生死は不明。
テオ
ジェーンの偽札制作グループのメンバー。ドイツ出身の男性。チームのデータ管理のオペレーター。痺れを切らしたエルヴィスによって殺害されてしまう。寡黙で気弱な雰囲気の持ち主だが、コンピューターの腕はベニーからも詰めの甘さを指摘されながらも認められている。

El Baile de la muerte 編集

ディエゴ・ホセ・サン・フェルナンド・ラブレス
声 - 大林隆介
ガルシアの実父にして南米十三家族の一つである、ベネズエラのラブレス家第11代当主。ロザリタ(=ロベルタ)の父とは親友であり、FARCから脱走してきた彼女を保護し、以後は住み込みの使用人として匿っている。
不正を嫌う実直な紳士で、第五共和国運動の支持者でもあるために十三家族の中では最も没落が激しく、一時期は使用人すら雇えない程であった。ガルシア誘拐事件の後はロベルタを含めて5人の使用人を雇っていることから景気が上向いてきたようであるが、1997年の第五共和国運動結成記念式典において、参加した会場でキャクストン率いるグレイフォックス部隊による爆破に遭い、暗殺された。
ファビオラ・イグレシアス
声 - 雪野五月
突如として「イエロー・フラッグ」に現れた、ラブレス家の雑役女中と称する少女。カラカス郊外にある貧民街の出身で、縁あってラブレス家に従事している。ロベルタの事を婦長様と呼んでおり、口調においてはロベルタに酷似。衣装も同じくメイド服であるが、下着はスパッツを着用。彼女も体術(我流のカポエイラ)と銃器の扱いに長けた危険人物で、得物は2丁のMAG-7とグレネードランチャー(ちなみにMAG-7はポンプアクション式の散弾銃なので、作中のような連射は本来であれば不可能)。彼女によれば現在ラブレス家に仕える使用人では、銃を持つのは2人だけであるらしく、他の3人は2人が銃を持つことすら知らないという(ただし、銃に関しては一撃必中というほどの実力ではないらしく、銃の選択もこれを踏まえたロベルタの勧めであるらしい)。
ロアナプラの一等ホテル「サンカン・パレス・ホテル」に逗留するガルシアの指示でロックを迎えに来たが、運悪くグスターボと接触。ロベルタ捜索の為の協力を迫られる。これを毅然と拒否した彼女はレヴィの合図に乗って、グスターボ一味を相手にイエロー・フラッグを全損させるほどの大立ち回りを演じた。
根は心優しい性格で、「イエロー・フラッグ」での銃撃戦の後にレヴィの手を取った時は手が震えていた(レヴィの推測からすれば、この銃撃戦が初陣だったせいもあるが)。意外とノリやすい部分もあり、トー・チーの部屋にやってきた時は、ある事無い事を早口でまくし立てて、彼を誤魔化す事に成功した。まだ遊びたい盛りの年頃らしく、7巻ではヨットハウスのプールを見て、はしゃぎ過ぎて頭からプールに落ちたらしい。その後も、こっそり買った水着と浮き輪とビーチサンダルを使って、プールで寛いでた所をレヴィ達に見つかった。
ラグーン商会の助力もあり、ガルシアと共にロベルタを生きたまま帰国させることに成功する。しかし、全てが終わった後、ロックが能天気かつ善意を押し売りするかのようなセリフを吐いた時には激昂、彼に対して空砲を撃ち、彼の偽善や欺瞞を指摘する。また理想や人間の善意を全否定するレヴィに対しても、その寂しさを指摘する辛辣なセリフを投げかけている。
単行本8巻表紙。深緑の髪の毛が特徴。
リッチー・リロイ
声 - 逢坂力
「インサイド・ツーリスト」の通り名を持つ、ロアナプラではかなり名の知れた情報屋。以前のストーリーでも名前が登場している。小説版での名前はオズワルド・リロイ。ロアナプラに身を隠したロベルタと通じ、彼女の注文を聞く形でいろいろと行動していたが、落ち合い場所を彼女に潰され、依頼料の半分を貰い損ねてしまう。
プライヤチャット
声 - 小柳基
ロアナプラに住む腕利きのガンスミスで、一見の客は相手にしない職人気質の老人。レヴィのソードカトラスは彼が修理、作成している。バオの紹介で来店したロベルタが持ち込んだ18世紀のスペイン製フリントロック式ライフルを「弾丸が発射できるように」改造した。
トー・チー
声 - 江川央生
ロアナプラに住む火薬や爆弾専門の売人。重度のヘロイン中毒者で、常日頃から幻覚に苛まれる偏執狂。
宇宙人が自分を殺しに来るという被害妄想を抱いているため、住居付近には爆薬によるトラップを仕掛けていたり、ドアに何重ものロックを設置している。
マダム・フローラ
イエロー・フラッグの建物の2階にある娼館の主である太めの女性。
シェーン・J・キャクストン
声 - 小川真司
アメリカ陸軍少佐国防総省諜報機関NSA(国防総省国家安全保障局)の指示の元で活動するSOCOM所属の不正規戦特殊部隊、第56施設任務大隊の隊長。同部隊は、JCS(統合参謀本部)の幕僚から「グレイ・フォックス襲撃群(グレイフォックス・コマンドグループ)」と呼ばれているが、これは、現在情報支援隊ISA)として知られている組織の以前の名称である。地元組織の爆弾テロに偽装してディエゴ・ラブレス暗殺を遂行。今度は黄金の三角地帯クン・サ指揮下であるシュエ・ヤン将軍を捕縛しアメリカ本国へ連行するため、将軍の巡回先であるロアナプラへ潜入する。
また、ベトナム戦争に従軍していた経験があるようで(当時の階級は少尉)、タン・ヌ地区では、同じ部隊に所属している悪徳軍人のラーキンからベトナム人の少女を救っている。また、ラーキンの左肩にあるワッペンに空挺資格タブがあるため、少なくとも空挺部隊(恐らく陸軍第82空挺師団と思われる)などの精鋭部隊に所属していたと思われる。その後は、米陸軍の特殊部隊、デルタフォース(第1特殊作戦部隊デルタ分遣隊)の隊員として、米軍の失敗した作戦の1つであるイーグルクロー作戦にも参加しており、前進基地デザート1からの生還組[3]
ラグーン号に乗り込んだ際、ダッチとの与太話で彼がベトナム帰還兵でないことを見抜いており、そのことをベニーに伝えている。
黄金の三角地帯で部隊がロベルタの襲撃を受け、自らが投降することで、部下を救おうとする。しかし、復讐心を超克しようとしたガルシアに命を救われ、彼の心意気を尊重して、部下に対してもロベルタへの攻撃の停止を命じ、命令を無視した腹心の部下のレイを射殺した。(ただしOVAでは射殺していない)
レイモンド・マクドガル
声 - 福田信昭
SOCOM所属の不正規戦特殊部隊、第56施設任務大隊の副隊長。キャクストンと共にディエゴ・ラブレス暗殺を実行する。キャクストンの長年の相棒とも言える存在で、愛称は「レイ」。愛用する銃はスプリングフィールドM14。ベトナム戦争時代に他の兵士達がベトナム人少女の輪姦に関わろうとし、彼自身も懐柔されかけたところ、キャクストン一人が彼女を守ったことから彼に加勢、彼の行動に敬意を持つ。
キャクストンが部下に対してロベルタへの攻撃を停止した時、「ここで終わったら、今まで彼女に殺された部下達はどうなるのか」と言い一人反発。ロベルタに銃口を向けるが、キャクストンに射殺されることになる。(ただしOVAでは射殺されていない)
ラーキン
声 - 川原慶久
ベトナム戦争時代のアメリカ陸軍の兵士。キャクストンと同じ部隊に所属していた。自分の欲望に忠実で、キャクストンに「戦争を言い訳にして悪事を楽しみ、合衆国の名誉に泥を塗る小悪党」と酷評される。タン・ヌ地区にて南ベトナム解放民族戦線のシンパがいたという理由を付けて(真偽不明)見境なく住民を虐殺。一人だけ残した少女を仲間と共に輪姦しようとしていたが、キャクストンとレイによって阻止され、射殺される。
リチャード・レヴンクロフト
声 - 喜多川拓郎
CIA情報本部第二課長で、エダの直属の上司で恩師にもあたる。現場からたたき上げのベテラン。ホットケーキが出来るくらいの砂糖とミルクを入れたコーヒーを良く頼む。腕利きのスパイではあるものの、そんな彼でさえ暴力教会のヨランダからすれば若造の扱いとエダは見ている。
アルベルト・カマラサ
声 - 小杉十郎太
ロベルタ抹殺の為にFARCから派遣された特殊部隊「スマサス旅団」のリーダー。キューバ海軍特殊作戦班(FEN)所属で兵士達の教官も務めており、ロベルタの事は熟知している。FARCのトップの意向とは裏腹にロベルタを連れ戻そうとするが、最終的にはロベルタに不意打ちを受け、無残に撲殺される。
ブレン“ザ・ブラックデス”
ロアナプラで暗躍する殺人代行組合の元締め。リロイから依頼を受け、ロベルタに護衛の兵力を貸し与える。(OVAには登場せず)
フィラーノ
ブレンの仕事仲間(と思われる人物)。いかにも裏社会風といった風体のブレンに対し、小太りのナード風の外見ではあるが、事故に見せ掛けた暗殺を得意とし、雇い入れた手下に直接指示を下しているのも彼であった。背中に『フルメタル・ジャケット』のハートマン軍曹の刺繍が入ったパーカーを着ている。(OVAには登場せず)
ちなみに彼が見ようとしていたテレビ番組はスピード・レーサー
『亡霊』
声 - 大林隆介
ロベルタが見る幻覚で、狂気に駆られていくロベルタに、ガルシアの元へ戻るように語りかけ続ける亡霊。その正体は、7年前に当時FARCのメンバーだったロベルタに殺された大正電工マグダレナ営業所の日本人技術者の1人(彼を含めて2人射殺された。因みに類似の事件で、FARCが1991年に東芝の技術者2名を誘拐した事件がある)・佐藤浩伸[4]。彼を処刑する時に、ロベルタは彼の家族の写真を破り捨て、そのことが後々まで彼女を苦しめることとなった。

The Wired Red Wild Card 編集

馮亦菲(フォン・イッファイ)
本名は李(リー)。湖北省神農架林区出身。中国人民解放軍総参謀部第三部(技術偵察部)の五級士官。中国人民解放軍上層部の馬上校に命じられて網軍(単純に言えばサイバー戦争軍)創設を躍進させる技術を会得する為に、ジェーンに偽名と経歴を偽って近付く。しかし、彼女が諜報員であるということはすでに気付かれており、逆にジェーンとそのハッカー仲間に組織の情報を盗まれるという失態を犯す。家族に対してただならない因縁がある。

用語 編集

地名 編集

ロアナプラ
 タイの片田舎にあるとされる架空の港湾都市。作中の漢字表記は「路南浦」。35年前までは寂れた港町に過ぎなかったが、1993年の三合会とホテル・モスクワの全面抗争など幾多の危機を乗り越え、複数の国際犯罪組織が共同支配する「悪徳の街」として繁栄するに至った。
かつては同地にフランス租界があり、当時の植民地風の建造物が今も残されている。「El Baile de la muerte」においては、キャクストンがロアナプラと1969年当時の旧南ベトナム・サイゴン(現ホーチミン市)との近似に言及しており、サンカンパレスホテル(モデルはホテルマジェスティック)などサイゴン市街を思わせる建物や風景が描写されている。
 OVA版では、太平洋戦争中に日本軍軍港とするために開発したとされる。

テンプレート:ネタバレ終了

既刊一覧 編集

  1. 2002年12月12日初版 ISBN 978-4-09-157201-1
  2. 2003年7月19日初版 ISBN 978-4-09-157202-8
  3. 2004年4月19日初版 ISBN 978-4-09-157203-5
  4. 2005年7月19日初版 ISBN 978-4-09-157204-2
  5. 2006年3月17日初版 ISBN 978-4-09-157020-8
  6. 2006年11月17日初版 ISBN 978-4-09-157075-8
  7. 2007年10月19日初版 ISBN 978-4-09-157113-7
  8. 2008年7月18日初版 ISBN 978-4-09-157140-3
  9. 2009年10月24日初版 ISBN 978-4-09-157189-2

小説版 編集

ブラック・ラグーン シェイターネ・バーディ
著者:虚淵玄ガガガ文庫
2008年7月18日初版 ISBN 978-4-09-451079-9
ブラック・ラグーン2 罪深き魔術師の哀歌
著者:虚淵玄ガガガ文庫

テレビアニメ 編集

第1期『BLACK LAGOON』
2006年4月から6月までUHFアニメとして放送された(サンテレビのみ7月からの放送)。全12話。
第2期『BLACK LAGOON The Second Barrage』
2006年10月から12月まで、第1期と同じくUHFアニメとして放送された。全12話。
オープニングやエンディング、アイキャッチおよび話数は、第1期からの継続扱いとなっており、第1期のDVD版#12の最後には第2期#13の次回予告が収録されている。ただし、オープニングムービーには随所に「The Second Barrage」のロゴが入っている。
第2期では全ての放送局で一部台詞を削除して放送された。DVD版では完全収録されている。
メ〜テレでは10話(#22)のAパート冒頭にて音声処理を行っていることをテロップで表示した。
11話と12話(#23と#24)では、メ〜テレでは番組開始時に「社会上不適切と思われる表現がありますが、制作側の意図を尊重しそのままの形で放送します」という内容の静止画フリップを5秒間表示した。
製作スタッフによるブログ上で、11話(#23)製作中に発生した事故により、作画クオリティが大いに低下し、それを放送せざるをえない状況についてスタッフが謝罪している(事故の内容については不明)。DVDには作画修正版が収録されている。

スタッフ 編集

  • 原作 - 広江礼威(小学館刊『月刊サンデージェネックス』連載)
  • 監督・シリーズ構成 - 片渕須直
  • 助監督 - 川村賢一
  • キャラクターデザイン・総作画監督 - 筱雅律
  • メカニックデザイン・プロップデザイン - 木村雅広
  • 美術監督 - 金子英俊
  • 色彩設計 - 角本百合子
  • 撮影監督 - 増元由紀大
  • 編集 - 木村佳史子
  • 音楽 - EDISON
  • 音響監督 - 本田保則
  • エグゼクティブプロデューサー - 都築裕一郎、丸田順悟、後藤秀樹
  • アニメーションプロデューサー - 松尾亮一郎
  • プロデューサー - 西村潤、小倉充俊、岡本順哉
  • アニメーション制作 - マッドハウス
  • 製作 - BLACK LAGOON製作委員会(ジェネオンエンタテインメント、小学館、GENEON ENTERTAINMENT (USA) INC.)

主題歌 編集

オープニングテーマ
Red fraction」(#24では使用されず)
作詞 - MELL / 作曲・編曲 - 高瀬一矢 / 歌 - MELL
エンディングテーマ
「Don't Look Behind」(#15・#24を除く)
作曲・演奏 - EDISON
「The World of midnight」(#15)
作詞・作曲・歌 - Minako "mooki" Obata
エンディングの映像は、通常と同じように真っ暗な海岸を歩く足元から始まるが、徐々に明るくなりヘンゼルとグレーテルが青空を見上げるシーンで終わるという、本編ラストの余韻を残すものとなっている。このエンディングだけで「ちょっとしたTVアニメの本編1本分の3分の1にもあたる作画枚数」[5]を費やしている。
「Peach Headz Addiction」(#24)
作詞・作編曲・演奏 - breath frequency
  • この他、#21では原作を踏襲してギターウルフの「環七フィーバー」が劇中音楽として使用された。

各話リスト 編集

話数サブタイトル脚本絵コンテ演出作画監督原作エピソード
BLACK LAGOON
#1The Black Lagoon片渕須直西村聡川村賢一菅野利之Black Lagoon
#2Mangrove Heaven川村賢一加藤やすひさ
#3Ring-Ding Ship Chase片渕須直片渕須直
荒木哲郎
Cindy. H. YAMAUCHIChase for ring-ding ships
#4Die Rückkehr des Adlers室井ふみえDas Wieder Erstehen Des Adlers
#5Eagle Hunting and Hunting Eagles香月邦夫奥田佳子
#6Moonlit Hunting Groundsそえたかずひろ川村賢一立石聖、木村雅広
香月邦夫、室井ふみえ
日向正樹、そえたかずひろ
井上英紀
#7Calm Down, Two Men駒井一也
片渕須直
川村賢一
まつもとよしひさ
渡辺章Calm Down, Two Men
#8Rasta Blasta荒木哲郎井上英紀Rasta Blasta
#9Maid to Kill
#10The Unstoppable Chambermaid日向正樹
#11Lock'n Load Revolution川村賢一朝来昭子
そえたかずひろ(アクション)
Goat, Jihad, Rock'N Roll
#12Guerrillas in the Jungle荒木哲郎濁川敦日向正樹
そえたかずひろ(アクション)
BLACK LAGOON The Second Barrage
#13The Vampire Twins Comen片渕須直片渕須直下田久人渡辺純子Bloodsport Fairytale
#14Bloodsport Fairytale吉本毅井上英紀
そえたかずひろ(アクション)
#15Swan Song at Dawn室井ふみえ柳伸亮
そえたかずひろ(アクション)
#16Greenback Jane中村亮介
片渕須直
川村賢一Kim. Ki DooGreenback Jane
#17The Roanapur Freakshow Circus片渕須直鈴木孝典阿部望
そえたかずひろ(アクション)
#18Mr. Benny's Good Fortune下田久人
金澤洪充
日向正樹
そえたかずひろ(アクション)
#19Fujiyama Gangsta Paradise岡本英樹
川村賢一
立石聖、日向正樹
そえたかずひろ(アクション)
Fujiyama Gangsta Paradise
#20The Succession平木耕一郎川村賢一日向正樹
そえたかずひろ(アクション)
#21Two Father's Little Soldier Girls香月邦夫
片渕須直
香月邦夫斎藤和也、日向正樹
そえたかずひろ(アクション)
#22The Dark Tower阿保孝雄井上英紀
#23Snow White's Payback片渕須直今村大樹、森田岳士
森前和也
そえたかずひろ(アクション)
#24The Gunslingers筱雅律、日向正樹
朝来昭子
(アクション・エフェクト):
そえたかずひろ、香月邦夫

放送局 編集

関東独立U局全局で放映した(続編の『Second Barrage』も同様)。

系列放送局放送期間放送日時
第1期
テレビ朝日系列メ〜テレ2006年4月11日 - 6月27日火曜 27時23分 - 27時53分
長野朝日放送2006年4月12日 - 6月28日
九州朝日放送2006年4月17日 - 7月3日月曜 26時25分 - 26時55分
長崎文化放送2006年4月19日 - 7月5日
フジテレビ系列仙台放送2006年4月17日 - 7月3日
石川テレビ2006年4月26日 - 7月12日
TBS系列あいテレビ2006年4月13日 - 6月29日木曜 25時55分 - 26時25分
独立UHF局チバテレビ2006年4月8日 - 6月24日土曜 26時35分 - 27時05分
東京MXテレビ2006年4月9日 - 6月25日日曜 23時30分 - 24時00分
tvk2006年4月11日 - 6月27日火曜 25時45分 - 26時15分
KBS京都火曜 25時30分 - 26時00分
奈良テレビ2006年4月12日 - 6月28日水曜 25時40分 - 26時10分
とちぎテレビ2006年4月13日 - 6月29日木曜 25時50分 - 26時20分
群馬テレビ2006年4月14日 - 6月30日
テレ玉
サンテレビ2006年7月6日 - 9月21日木曜 26時05分 - 26時35分
第2期
テレビ朝日系列九州朝日放送2006年10月2日 - 12月18日月曜 26時25分 - 26時55分
メ〜テレ2006年10月3日 - 12月19日火曜 26時43分 - 27時13分
長野朝日放送2006年10月4日 - 12月20日水曜 25時30分 - 26時00分
長崎文化放送2006年10月11日 - 12月27日水曜 26時45分 - 27時15分
フジテレビ系列仙台放送2006年10月2日 - 12月18日月曜 25時59分 - 26時29分
石川テレビ2006年10月4日 - 12月20日水曜 26時40分 - 27時10分
TBS系列あいテレビ2006年10月5日 - 12月21日木曜 25時55分 - 26時25分
独立UHF局サンテレビ2006年10月3日 - 12月19日火曜 25時10分 - 25時40分
KBS京都火曜 25時30分 - 26時00分
tvk火曜 25時45分 - 26時15分
奈良テレビ2006年10月4日 - 12月20日水曜 25時40分 - 26時10分
とちぎテレビ2006年10月5日 - 12月21日木曜 25時35分 - 26時05分
群馬テレビ2006年10月6日 - 12月22日金曜 25時45分 - 26時15分
テレ玉2006年10月7日 - 12月23日土曜 26時00分 - 26時30分
チバテレビ土曜 26時05分 - 26時35分
TOKYO MX2006年10月8日 - 12月24日日曜 23時30分 - 24時00分

映像特典 編集

HDマスター版で発売された第1期&第2期BDにのみ収録。原作単行本の巻末オマケ漫画をアニメ化した短編で、全7話。第8巻には第3期予告編を収録。

話数サブタイトル絵コンテ / 演出作画監督作画
1BLACK LAGOON 高校編かとうやすひさひなたまさきまえだよしひろ
2BLACK LAGOON 魔法少女編かわいさやか
3BLACK LAGOON バラライカの憂鬱むろいふみえ
4BLACK LAGOON 男の子女の子編かとうやすひさひなたまさき
かとうやすひさ
おおしまひろゆき
かわいさやか
たまきりえ
かとうやすひさ
5BLACK LAGOON 納涼 怖い話編むろいふみえひなたまさきおおやこうじ
たまきりえ
6BLACK LAGOON ビバ!ヤング編かとうやすひさいまむらたいき
たまきりえ
かとうやすひさ
7BLACK LAGOON めざせお笑いグランプリむろいふみえひなたまさきいまむらたいき
ひなたまさき

DVD・BD 編集

DVDは各巻2話ずつ収録。発売元:ジェネオンエンタテインメント小学館。BDはHDマスター制作で各巻3話ずつ収録。

DVD
  • 『BLACK LAGOON 001』 2006年7月26日発売
  • 『BLACK LAGOON 002』 2006年8月30日発売
  • 『BLACK LAGOON 003』 2006年9月27日発売
  • 『BLACK LAGOON 004』 2006年10月25日発売
  • 『BLACK LAGOON 005』 2006年11月29日発売
  • 『BLACK LAGOON 006』 2006年12月27日発売
  • 『BLACK LAGOON The Second Barrage 001』 2007年1月31日発売
  • 『BLACK LAGOON The Second Barrage 002』 2007年2月28日発売
  • 『BLACK LAGOON The Second Barrage 003』 2007年3月28日発売
  • 『BLACK LAGOON The Second Barrage 004』 2007年4月25日発売
  • 『BLACK LAGOON The Second Barrage 005』 2007年5月30日発売
  • 『BLACK LAGOON The Second Barrage 006』 2007年6月27日発売
BD
  • 『BLACK LAGOON Blu-ray 001 BLACK LAGOON』 2009年12月23日発売
  • 『BLACK LAGOON Blu-ray 002 CIGARETTE KISS』 2009年12月23日発売
  • 『BLACK LAGOON Blu-ray 003 ROBERTA』 2010年2月10日発売
  • 『BLACK LAGOON Blu-ray 004 PUBLIC ENEMY』 2010年2月10日発売
  • 『BLACK LAGOON The Second Barrage Blu-ray 005 TWINS』 2010年2月24日発売
  • 『BLACK LAGOON The Second Barrage Blu-ray 006 GREENBACK』 2010年2月24日発売
  • 『BLACK LAGOON The Second Barrage Blu-ray 007 TOKYO WAR』 2010年3月25日発売
  • 『BLACK LAGOON The Second Barrage Blu-ray 008 TOKYO ABYSS』 2010年3月25日発売

CD 編集

  • 『BLACK LAGOON ORIGINAL SOUND TRACK』 2006年8月30日発売

OVA 編集

アニメ第3期として2010年7月17日より発売。全5巻。タイトルは『BLACK LAGOON Roberta's Blood Trail』。

2010年6月下旬には第1巻の発売に先駆け、テレビ先行放送が実施された。ほとんどの放送局では30分枠で、過激な描写の自主規制や枠内に収めるための再編集を行ったショートバージョンが放送されたが、毎日放送では35分枠で、それらを施さなかったロングバージョンが放送された。

スタッフ(第3期) 編集

  • 原作 - 広江礼威(小学館刊『月刊サンデージェネックス』連載)
  • 監督・シリーズ構成・脚本 - 片渕須直
  • キャラクターデザイン・総作画監督 - 筱雅律
  • プロップ&メカデザイン - 木村雅広
  • 美術監督 - 金子英俊
  • 色彩設計 - 角本百合子
  • 撮影監督 - 藤田賢治
  • 編集 - 木村佳史子
  • 音楽 - EDISON
  • 音響監督 - 本田保則
  • 制作プロデューサー - 豊田智紀
  • プロデューサー - 小倉充俊、岡本順哉
  • アニメーション制作 - マッドハウス
  • 製作 - BLACK LAGOON製作委員会(ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント、小学館)

主題歌(第3期) 編集

オープニングテーマ
Red fraction IO drive mix
作詞 - MELL / 作曲・編曲 - 高瀬一矢 / 歌 - MELL
エンディングテーマ
When Johnny Comes Marching Home
編曲・演奏 - EDISON
「This moment 〜prayer in the light〜」(#29)
作詞・作曲・歌唱 - Minako"mooki&q uot;Obata

各話リスト(第3期) 編集

巻数話数サブタイトル脚本絵コンテ演出作画監督原作エピソード発売日
1#25Collateral Massacre片渕須直片渕須直室井ふみえ筱雅律、日向正樹
浦谷千恵、木村雅広
今村大樹、加藤やすひさ
El Baile de la muerte2010年7月17日
2#26An Office Man's Tactics香月邦夫筱雅律、日向正樹
今村大樹、加藤やすひさ
木村雅広
2010年9月30日
3#27Angels in the Crosshairs片渕須直加藤やすひさ筱雅律、今村大樹
朝来昭子、日向正樹
浦谷千恵(アクション)
2011年1月7日
4#28Oversaturation Kill Box香月邦夫筱雅律、加藤やすひさ
木村雅広
浦谷千恵(アクション)
2011年3月11日
5#29Codename Paradise,Status MIA片渕須直
浦谷千恵
筱雅律、朝米昭子
今村大樹、日向正樹
2011年6月29日

#25先行放送局 編集

放送地域系列放送局放送日放送時間備考
神奈川県独立UHF局tvk2010年6月26日土曜 24時30分 - 25時00分
近畿広域圏TBS系列毎日放送土曜 27時28分 - 28時03分アニメシャワー第4部
千葉県独立UHF局チバテレビ2010年6月27日日曜 23時30分 - 24時00分
埼玉県テレ玉日曜 25時00分 - 25時30分
兵庫県サンテレビ2010年6月28日月曜 24時00分 - 24時30分
京都府KBS京都月曜 25時00分 - 25時30分
愛知県テレビ東京系列テレビ愛知2010年6月29日火曜 25時28分 - 25時58分
東京都独立UHF局TOKYO MX火曜 26時00分 - 26時30分

パチンコ 編集

脚注 編集

  1. その証拠か、母国語の他に英語も話せるバラライカに対し、彼は母国語であるロシア語しか話せない。
  2. シェンホアに至っては彼に対して平気で刃を向けている。
  3. 正確にはこの作戦では戦闘はなく、ヘリコプターのトラブルにより作戦中止となった事から機体の移動を行っていた最中にヘリコプターが強風に煽られて輸送機に激突・炎上し、8名が死亡したものである。
  4. OVAより。
  5. BLACKLAGOON制作日記

外部リンク 編集

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